eDaily kya4 −絵日刊きゃ4−

[ ] since 2002/07

美味しいですよね、栗

3年生は無事行けたようです本当は中学校で、毎年行っている、PTA主催の文化祭のような催しがある日だったのだが、連休最終日から3年生が修学旅行に出発する予定のため、新型インフルエンザに感染しないよう、大事をとって中止(延期)になってしまった。
で、新旧本部役員がうちに来て、栗拾いすることに。
我が家は、あまり食材に執着しない人間ばかりなので、自分らが食べる用には拾わず、みんなが夢中で拾うのを横で見ながら、一緒にしゃべってました。
そして、拾った栗を甘く煮てくれる友人がいるので、それをもらうのだった。超ずーずーしい。すみません。
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やる気はあるんですけどね

学校の温度もあるしね元三役ランチと給食試食会が重なってしまい、ランチの席にちょこっと顔を出してから小学校へ。
そして、その試食会(カレー美味しかった)も、ほとんど食い逃げ状態。午後は学校支援ボランティアコーディネーター懇談会というのがあり、私は中学校の、友人は小学校のコーディネーターなので、一緒に会場へ向かった。
市内のほとんどの小中学校に配置されているのだが、職業も立場も十人十色。
温度差が激しく、ガンガン質問している人を、私と友人は「すごいなー」と見ていたのだった。
きゃ4 | comments (0)

元ネタははんにゃだったか!

洗脳される〜
瑞紀の高校の文化祭に、なおともえを連れて行ってきた。
瑞紀のクラスの劇も、3年生の映像作品も、ゆる〜い感じだったが、その映像作品の中で妙にツボだった「コッペパン」という動きが、一時的に流行りました。
日常 | comments (2)

不吉すぎた

あんまり関係なさそうだけどね近所の神社の例大祭に、PTAコーラスが呼ばれた。
神社はおろか、屋外で歌うの自体初めてのこと。声が届くかどうか、マイクを使ったほうがいいかどうか、悩みは多かった。
しかも、週間予報でも今日だけ雨。出掛けに台所の電気を消そうとしたら、ヒモがぶちっと切れて、いや〜な予感はしていたのだが、直前まで雨は降っておらず、いよいよ本番の時間になり、舞台に上がりかけた途端。
雨が降ってきて…歌が始まると雨はひどくなり…途中土砂降り。お客さんは舞台から遠いテントの下に集中し、テントを叩く雨の音で、結局歌声はほとんど届かなかったらしい。
縁起をかつぐ気持ちは、こういうところから生まれるんだね…。
きゃ4 | comments (0)

完全な遊びです

しかも最終日は打ち上げまであった
母屋にお風呂に入りにいったら、おじいちゃんに「巧は合宿なんだって?」と声をかけられた。
「何の合宿?」と聞かれたので、「ピアノ部のです。でも行き先は大島で、ピアノはないんですって」と言ったらこの反応。
まあ、至極当然ですけど…。
日常 | comments (0)

喉元過ぎればなんとやら

ダブル受験だったからなぁ鬼に大爆笑されそうだが、もう来年の本部役員の心配をしている。
今年度の主だったメンバーが、3年生のおかあさんが多く、卒業でいなくなってしまうので、現2年生のおかあさんと、3年だけど来年また下の子が入ってくるおかあさんに、残ってもらえないか説得中。
都立に受かればいいけど、私立だったらフルで働かないと…という人に、「大丈夫、(都立に)入れるよ〜」と軽く言ったら、卒業してしまう友人に「きゃ4だって、すっごいうろたえてたくせに〜」と言われた。
そういえば、本部会の最中、突然奇声を上げたりしてました。すみません。
きゃ4 | comments (0)

タビとかソックスと呼ばれるネコ

次の土日は高校の文化祭3日で16歳になった瑞紀。(今年は忘れなかったよ!)
部活やあれこれで忙しくしていて、あまり家族での行動に参加できていない彼は、この土日も陸上の大会に出場していた。
結果を聞くと、走り幅跳びで8位以内なら都大会出場だったのだが、9位だったとのこと。それでも、40人くらいの中で9位だというので、立派なものだ。がんばってるなぁ。
すっかり日焼けしているが、靴下の部分は真っ白で、こういうネコみたいだねー。
みずき | comments (5)

ほぼ昏睡状態

おーい、生きてるか〜もえ、スイミング初日。
ラッキーなことに、短期のときと同じコーチになり(まあ初心者担当なんだろうけど)、ストレスを感じることなく始められた。
帰宅後、なんとか学校の宿題をやり終えると限界がきたらしく、ベッドで寝かせたら、翌朝遅くまで眠り続けた。
新学期が始まって、久しぶりに連日早起きしていたので、よほど疲れたのだろう。
スイミングのクラスを金曜にして正解だった!!
もえ | comments (0)

ドキッ!男だらけの服ばかり

そのうち、なおも参戦するかと思うと子どもが小さい頃は、大きさで誰の服か簡単にわかったのだが、あまと巧と瑞紀のサイズが大差なくなってきたので、シャツ類やジーンズは、洗濯後、分けるのに一苦労。
足りないと言うから買ってきたばかりの服が、行方不明になることもしばしば。
どう見ても巧のジーンズを穿いている瑞紀に「ユルユルじゃん!」と言っても「や、俺のじゃね?」と主張したり、色違いのTシャツなどは誰のかうろ覚えだったり。
せめて自分の服くらいは覚えていてほしいのだが。
日常 | comments (10)