先月映画「来る」を観てから読んだ原作「ぼぎわんが、来る」。
フラジャイルの漫画家さんの恵三朗先生が、これと一緒に激推ししていたのが、「恐怖小説キリカ」でした。
前述作を読んで半月以上も手をつけてなかったんだけど、昨日電車で読み始めたら止まらなくなって、今日読み終わりました。
ぼぎわんはわかりやすくエンタメホラーだったんですが、キリカはホラーと現実の境目があやふやで、めちゃくちゃ怖かった…。ていうか継続して今も怖いです。こんな恐怖、味わったことない。
感想が書けない。いろんな意味で。(みんな読んで)(ぼぎわんから順番に)