eDaily kya4 −絵日刊きゃ４−

中学校で、PTA主催の行事。生憎の雨天だったが、それなりに盛況でよかった。
しっかし、昨日は半袖でも大汗かいたというのに、今日は七分袖でも寒くて、玄関前での受付は結構凍えましたよ。
真夏日の翌日は冬て。秋はどこへ行った！

※後ほど日付を移動します。

昼、確かにランチに呼ばれ、サイゼリヤに行った。
もえには、そのことは言ってないし、幼稚園のお迎えはおばあちゃんにお願いして、２時から５時半くらいまで、中学校で行事用のクッキーを焼くのを手伝い、いい香りにまみれてもいた。
帰ったのは６時過ぎで、言われたのが７時過ぎ。
メニューまでドンピシャってどゆこと。私はそんなに顔に匂いをつけていたのか。

あまの誕生日なので、夕飯はおじいちゃんが天丼を買ってきてくれたのだが、なおは、さっと食べて（しかも残して）部屋に引っ込んでしまった。
考えたら、明日から移動教室だから、ソワソワしてるのだろうということに。
「遠足前のお子様のようにね」と言ったら、あまに「いや、ほぼそのまんまなんじゃないの」と言われた。
うまいこと言ったつもりだったが、そういえば今のなおは遠足前のお子様なのでした。

夕べ食事した夢庵で、もえがお子様うどんを頼み、オマケのおもちゃをもらった。
おもちゃと言っても、塗り絵と小さな色鉛筆が３本。
もらって早速塗り始めたのだが、青い鉛筆が芯の片側だけ木に埋もれていて、どうにも塗りづらそうだった。
今日も遊んでいたので、カッターで削ってやるものの、削っても削ってもなかなか芯が出てこない。
おかしいなと思って後ろを見たら、芯がものすごーく偏って入ってた。
適当やな〜！

私が実質的な仲人である、友人夫婦の新居へ、家族全員で押しかける。
「絵にも描けない美しさ」（←描かない言い訳）のお部屋で、とても素敵な新婚家庭だった。
しかし、何よりも親しみを感じたのは、部屋番号が「７０４（なおし）」だったからかもしれない。

もえ、幼稚園生活最後の運動会。
今年も練習のときから嫌がって、何もやらない日が続いた。
最後の手段で、「運動会でがんばるか、ゲームをやめるか」という二択をさせたところ、もえは「ゲームをやめる」方を選んだのだった。
褒められたことではないかもしれないけど、あれほどゲーム好きなもえにとって、その意思の強さは、ある意味立派だと思う。

２ヶ月ぶりの昼カラ会。
結構真面目に定例会をしているので、さすがに「気持ちよく歌えて、なおかつこの会でまだ歌ってない歌」が少なくなってきた。
ふと思い出して、酒井法子の「碧いうさぎ」を入れてみたのだが、ビックリするほど覚えてなくて、サビの一部以外、まったく歌えなかった。あんなに歌ってたのに！
帰宅してYouTubeで覚え直したのだが、もう12年も前の歌なんだね…。

まだ９月だと言うのに、集まれば来年度の小中学校PTA役員選出の話になる今日この頃。
中学校にもなると、引き受けてくれる人は大体決まってしまい、実行委員会は椅子取りゲーム状態。去年と座ってる場所（役職）が違うだけだよ？みたいな。
私はもう開き直って、どうせ何かやらなきゃいけないならと、今の役をしばらく続けることにしています。

うちの家族はみな、きゅうりのＱちゃんが好きだ。
が、お弁当に使うとあっという間になくなるし、ハナマサでそっくりな漬物を安く大量に売っているので、普段はそれを買っている。
先日、違うスーパーで別のきゅうりの漬物が安かったので、それを買ってみたら、瑞紀がしげしげと眺めて言った。

別に、パチもんじゃないよ？