eDaily kya4 −絵日刊きゃ4−

[ ] since 2002/07

サンドラッグは近所の薬局

もえも半ばネタで言っているうちではいつもこんなノリなので、もえ爆笑。
この後、「サンドっていうのは、パンで具材を挟んで…」と言いかけたら、なおに横から「砂だよ」と言われた。ちっ。

昔なおが「くたって何?」なんて言ってたこともあったなぁ。
かく言う私も、小田急ロマンスカーのことを「ロマン・スカー」だと思っていた。スカーって何。
もえ | comments (0)

まあまあおかあさん(笑)

バレンタインデーのネタとしてはどうなのか大学はもう春休みなので、巧と一緒にマックで昼食。
帰り際にトイレに入ると、2つある個室のうち1つは使用中だったので、もう1つの方に入った。
すると、女性用のトイレ入り口のドアが開く気配がし、小さい子のお母さんらしき声が。そして隣の個室にいる女の子とこのような会話になった。
吹き出すわけにもいかず、ふるふるしちゃったよ。
日常 | comments (2)

歳なのはわかってます

そっとしておいてください先週の土曜日、部活がないというので、なおと庭で久しぶりにバドをやった。
始めたばかりの頃と比べて、向こうは体力が上がってこっちは落ちているわけで、ほんの15分くらいやったところで、私はゼーハー、なおは涼しい顔。
それでも30分弱やったので、ここ1年近くサボっていた私は、当然のように筋肉痛に。
しかし、翌日すぐに痛みが出たので、「なんだ、まだ若いわね」と思っていたら、4日経っても痛みが引きません。これは何?若いの歳なの?

※後ほど日付を移動します。
きゃ4 | comments (0)

任天堂がうどん店に

挑まれるとこっちも燃えるし(えー友人の家でおしゃべりしていたら、テーブルに回文を書いたメモが挟まっていて、聞くと高1のお嬢さんが回文を集めているとのこと。
その時覚えていたものを2つばかり伝え、その後も面白いのがあったらメールするね〜と言っていた矢先、夜にネットを見ていたら「来てもよい頃だろ、来いよモテ期」というのを見つけた。
用事ついでにメールすると、書き置いた2つは知っていたが、コレは知らなかったとのことで、逆に「これは知ってる?」と2つばかり送られてきた。
その後何度かやり取りしていたら、なぜか戦いの様相に。集めてるなら教えてあげようと思っただけなのにー。
日常 | comments (3)

昔打った篠塚もとい昔取った杵柄

今もまだ結構上手だよコロコロコミックの付録でヨーヨーがついていたそうで、もえがパパに「教えて」と言うと、昔の血がたぎったらしく、「これじゃ上手くできない」と言って、本格的なものをネットで購入。
3つ購入して1つはもえのね、とのことだったが、そのうち瑞紀もやり出したので、「1つは瑞紀にあげるようじゃない?」と言ったらこのセリフ。
まあ実際には、それぞれ空いてるのを適当に使ってるわけなんですが。なおもちょっとハマりかけている。
あま | comments (2)

クルマ同士で世間話

一瞬何が起きたかわからなかった信号待ちをしていたら、右隣りの車線の軽のおじさんが、窓ガラスを開けてなにやら手招きしていたので、なんだろうと思ってこちらも窓を開けたら、突然「何人乗り?」と聞かれた。
8人乗りですよと答えると、さらに「ヨンダブ(4WD)?」と聞くので、ついてますー(パートタイム4WDなので)と返事すると、「カッコイイね〜、僕もそういうの欲しいんだけど、高くてねぇ」とニコニコして去っていった。
『狐につままれたよう』というのはこの時の私のような状態を言うんですねわかります。
日常 | comments (0)

日本の代表的な味覚なのに

ウケ狙いだとは思う巧のきのこ嫌いについては、この絵日記でも何度も描いているが、なめたけのビンのフタを開けるのを断られるとは思わなかったよ実はちょっと思ってたけど。
「匂いがつくかもしれないでしょ!?」だそうです。つくか!!
いいもん瑞紀に開けてもらったもん。

きのこ嫌い日記     
たくみ | comments (3)

めっさ楽しかったです

その部分が終わったら、曲の途中なのに拍手喝采(笑)中学校のPTAコーラスが、小学校の音楽集会にお呼ばれして、数曲披露した。
1,3,5年生と2,4,6年生の2時間あったのだが、1,3,5年生に聞かせた唱歌ファンタジーの中の、演歌チャンチャカチャンのような節で「ラーンラランランランラン」と歌う部分に、1年生がウケて笑い出し、何度か出てくるので出るたびに笑いが大きくなる。
暮れに老人ホームで歌った時には全く笑いは起きなかったので、まさか笑われるとは思わず、演奏している私たちまで笑ってしまった。
日常 | comments (0)

みんな成長したね〜

晴れ姿を見てるだけでも楽しい今年からの試みなのだが、市の成人式会場で、公立中学校出身の新成人の子達が中3の時に書いた「タイムマシン作文」を返却した。
事前に巧やお友達に聞いても、書いたことを誰も覚えておらず、この企画は失敗ではと思っていたが、受け取った子達の楽しそうな顔を見て、よかったなと心から思った。
返却率も当日で6割以上とかなりのもの。
今年のPTA本部ではなく、当時の卒業生のお母さんに手伝いを頼んだのも正解で、逆に「誘ってくれてありがとう!」と感謝されるほど楽しんでもらえた。
自分の子が成人する年に会長になったのも、よい巡り合わせだったわぁ。
日常 | comments (0)