なぜ私を覚えてるの
小学校の地区の班長になってしまったので、先日作った連絡網を配り歩いた。ほとんどが面識のない人で、そのうちの1人に「もえぎちゃんのおかあさんだったんだ」と言われたが、その時は深く考えずに当たり障りのない会話をして帰った。
でもその方のお子さんの名前、どうも聞いた覚えがあるような…と思い、家で確認したら、なんと3月まで幼稚園でもえと同じクラスだった。この時点ですでに、えらい自己嫌悪に。
その後、渡しておいたアドレスにメールをいただいたので、「さくら組のお友達だったのね、ごめんなさい」と送ったら、なんと年中の時も一緒だったらしい。
もう、どうお詫びすればよいのやら。
私のジャンキーネームはきゃ4(きゃしー)である。
3月までは、朝7時過ぎに兄ちゃんズを起こしていたが、もえは朝に弱いため、もえの世話に時間を割くために、4月から兄ちゃんズは6時45分頃に起こして朝食ということに。
今日からもえもバス登校だというのに、あろうことか、記録的な春の嵐に。
もえ、小学校の入学式。
瑞紀となおをすっ飛ばし、もえ様に携帯を購入。
先日、あまの両親が携帯を購入。おじいちゃんはこれまでも職場の携帯を使っていたが、おばあちゃんはまるっきりの初めてである。
昼食中、巧に「昨日、ちゃんとにっこり笑って挨拶した?」と聞いたら、「いや。俺がにっこりしても、『それじゃニヤリだよ』って彼女に言われるんだよ」と言う。
