当てるほうの勘も試される
年始の親戚宴会の後、みんなで久しぶりにピクショナリーに興じる。
みんなが帰った後、もえも絵を描きたいと言うので、もえの描いた絵を巧たちが当てるというゲームが始まった。
答えを知っている私が見ると、もえの観察眼に唸らされるのだが、さすがに5歳児が何を描いたのか、絵だけで当てるのは難しい。
おかげでかなり盛り上がりました。
みんなが帰った後、もえも絵を描きたいと言うので、もえの描いた絵を巧たちが当てるというゲームが始まった。
答えを知っている私が見ると、もえの観察眼に唸らされるのだが、さすがに5歳児が何を描いたのか、絵だけで当てるのは難しい。
おかげでかなり盛り上がりました。
一番感動したのは、「髪の毛」というお題。
大人だと、つい人間を描いて、その頭の毛を描く、ということをやりそうなものだが、もえは、へろっとした一本の線を描き、すぐに鉛筆を置いてしまった。お、終わり!?
でも、確かに髪の毛って、こうだよね…。
すぐに当てた巧もすごいけど。
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