あぶないところだった
仕事で、オークションの発送をしに郵便局へ。
ポスパケットというちょっと見慣れない発送方法を指定されていて、全国一律550円である。
以前も利用したし、何しろさっき確認しながら納品書を作ったばかりなので、550円用意して待っていたら、郵便局の女性が「650円です」と言うので、耳を疑った。
3度目の訴えでやっと、隣のベテラン職員さんに確認してくれて、550円であることが判明。
こっちに確信がなければ、間違えて650円払っちゃいそうな勢いだったよ。
どこからきてるんスか、その自信は。
ポスパケットというちょっと見慣れない発送方法を指定されていて、全国一律550円である。
以前も利用したし、何しろさっき確認しながら納品書を作ったばかりなので、550円用意して待っていたら、郵便局の女性が「650円です」と言うので、耳を疑った。
3度目の訴えでやっと、隣のベテラン職員さんに確認してくれて、550円であることが判明。
こっちに確信がなければ、間違えて650円払っちゃいそうな勢いだったよ。
どこからきてるんスか、その自信は。
コメント
http://www.jp-network.japanpost.jp/services/post/package/index10.html
↑とは違う奴なん?
楽天の「住所変換サービス」ってやつなので、ちょっと高いのかも。
出品者と落札者の間に楽天が入って、それぞれお互いの住所が
わからないようになってるのよ。
民営化になって、少し変更はあるけど、自信を持って、「(間違ってますが)こうだ」って、言う。
「いや、違いますから」って言うと、大抵は勝利するのだが・・・マニュアル確認するまでの時間で、後ろに列が出来たりすると、心苦しい。
むー、体質なんでしょうかねぇ…。
最初から素直に「確認します」と言って欲しいですよね。