好きこそものの上手な例
もえが、幼稚園で毎月とっている絵本の付録の、1年生の漢字表をもらってきた。
最初見た時は、「え、幼稚園でもう漢字表?」と思ったのだが、もえが「書いてみたい」と言うので好きに書かせたところ、マスまで書いて、なんか上手。
夜遅く帰ってきたあまに、「どうよ、これ」と見せたら、最初は「?」という顔だったのだが、「もえが書いたんだよ」と言った途端、ものすごい驚きよう。いやこれ、兄ちゃんズ(高2、中2、小5)が書くわけないし。
つーか巧より字がきれいかも。笑い
最初見た時は、「え、幼稚園でもう漢字表?」と思ったのだが、もえが「書いてみたい」と言うので好きに書かせたところ、マスまで書いて、なんか上手。
夜遅く帰ってきたあまに、「どうよ、これ」と見せたら、最初は「?」という顔だったのだが、「もえが書いたんだよ」と言った途端、ものすごい驚きよう。いやこれ、兄ちゃんズ(高2、中2、小5)が書くわけないし。
つーか巧より字がきれいかも。笑い
これが実際に書いた紙。
幼稚園児にしてはかなりまとまってるんじゃないかと。
最近は縄跳びも少しできるようになり、家に帰ってからも、庭で練習したりしてます。
やっぱり少しずつ変わるものなのね。
コメント
きっと書くことが好きなんでしょうね。「書く」という行為は、どんな場面でも大切だと思うので羨ましいです。
うちの息子は、書くことが面倒くさくて大嫌いなので・・・。連絡帳でさえ面倒らしいです。^^;
出してみたらよかったのにね。
ありがとうございます。我が家も、上の3人は以下同文です(笑)。
★さんだ
いやー、見てたわけじゃないので、線が1本抜けてたり、書き順もメチャクチャだと思うよ(^^;;
コンクールとかあるんだ。縁がないなぁ。
これは、「好きこそ物の上手なれ」にかけてわざとそうしているのか、タイプミスなのか、それとも勘違いされているのか。
それにしろ、もえちゃんお上手ですね。たいへんよくできました。
はじめまして。コメントありがとうございます。
記事をアップした時は「好きこそものの上手なれ」というタイトルにしていたんですが、あまりにもひねりがないので「例」に変えました。
紛らわしくてすみません。