これ以上忘れっぽくなったら困るし
今日は仲良くしていただいてる歌の先生の親娘がブルーベリー狩りにいらっしゃいました。
畑に行く途中、先生が「あれ茗荷だよね!」とおっしゃる。私、茗荷だけは未だに克服できず苦手なので、昔から友達が来て茗荷ほしいと言われても、好きに採ってというだけで自分で採ったことがなく、どれが茗荷でどういう風に付いているのかも知らなかった。
先生もご存知なく、見てもよくわからない(後で聞いたら、その一群は遅くて、そもそもまだ実がついてなかった)。
家に戻っておばあちゃんに「どうなってるのかわからない」とヘルプを出したらこう言って笑われてしまった。
ちなみに越してきて27年になりますが、今日初めて茗荷を採りました。ワッハッハ。臭い。