ちょっぴり悲しい42歳の春
年をとると、指の油分がなくなってきて、ビニール袋を開けられなくなるものですが。
昼食後に食器を片付けようとして、焼きうどんの皿を指で握って歩いたら、腕を振り下ろした瞬間に、床に叩きつけていました。
なんっにも引っかかりなかった。指紋ないんじゃ、ってくらい、指の腹がツルツルです。
掃除してあったので、後片付けが楽だったのだけが救いだったよ…。
昼食後に食器を片付けようとして、焼きうどんの皿を指で握って歩いたら、腕を振り下ろした瞬間に、床に叩きつけていました。
なんっにも引っかかりなかった。指紋ないんじゃ、ってくらい、指の腹がツルツルです。
掃除してあったので、後片付けが楽だったのだけが救いだったよ…。