うちでは誰も食べないハバネロが、庭で大量に実をつけているため、ことあるごとに人に押し付けている。
「私はいらないけど、さいさんに描いてもらったら」と友人Mちゃんに言われたので、声をかけたところ、日本画家で水彩もされる
さいさんが我が家まで取りに来てくださった。
裏山を見てもらった帰り道、「この竹の葉が敷き詰められた道もステキ」と言われ、思わず「へ〜」と見直してしまった。
やっぱり画家の人は、目と感性が我々凡人とは違うのです。
ハバネロ(
その2)と
カラスウリを描いていただきましたよ!ステキー。