推しの絵を描くのは楽しい
今日は東京都美術館で、「東京・春・音楽祭」のアントネッロのコンサートを聴いてきました。
アントネッロの皆様の演奏の素晴らしさは、私が語っても小学生並みの感想しか書けないので、今日も今日とて美紀先生の素晴らしさを讃える日記です。
あまりに美しく、さりげなく出されているので、うっかりするとスルーしがちですが、常人には悲鳴でも出せない高音ですとか、ありえん速さのアジリタ(でいいのかわからないけど)ですとか、超絶技巧の歌声に癒されまくってきたんですが、それはさておき今日の髪型がでら可愛かったです(結局小並感)。
あと、業界あるあるだったら申し訳ないのですが、チェンバロの上羽さんのことを心の中で密かに次元(大介)と呼んでいます(すみません)(業界あるあるとは)。
そして爆速で帰って、イコラ4期の、三ケ尻正先生のディクション講座を聴きました。
はっきり言って、ほとんど知らないことばかりでした。3時間弱の間に、何度へーボタンを押したかわからない。
結局わからない終いだった部分もあった。(へーとかハーとか)
で、一体お前はいつ絵を描いてたんだと言いますと、講座が始まる前と休み時間のたびに描いていました。講座は真面目に聴いてました!本当に!!
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