団子は出来てて磨くだけ
部活のなおだけ置いて、巧の大学の学祭へ。
巧のピアノを聞くのがメインだったのに、教えられた時間が間違っていて、連弾には間に合ったがソロの曲は聞けなかった。
会場は農学部なのでそれっぽい出し物が多く、笹の葉で和紙作りだの、透明標本買ったりだの、光る泥団子作りだので、工作・科学好きなもえ様は堪能。
特に泥団子は、瑞紀があっという間に飽きるのを尻目に、夢中で磨き続けていた。
巧のピアノを聞くのがメインだったのに、教えられた時間が間違っていて、連弾には間に合ったがソロの曲は聞けなかった。
会場は農学部なのでそれっぽい出し物が多く、笹の葉で和紙作りだの、透明標本買ったりだの、光る泥団子作りだので、工作・科学好きなもえ様は堪能。
特に泥団子は、瑞紀があっという間に飽きるのを尻目に、夢中で磨き続けていた。
これがもえの泥団子です。最初大きい方を磨いてたんだけど、途中で小さいのももらって磨き始めた。
空きビンの口を使って磨くので、小さい方が磨きにくいけど、光りやすいかも?
これは私のです。大学の講義室で磨き始めた時に撮った写真と、家に帰って2回ほど磨いたもの。結構差があるでしょ。
コメント
巨峰の粒のような、丸い羊羹のような、でもピッカピカに照かっていて綺麗だね。
あはは、コメントありがとー!
今度実物見せるね。
またゆっくりお茶しよう!