やはりな！
午前中、幼稚園から電話で、「もえぎちゃんが、熱は36度なんですが、顔色が悪く、気分が悪いと言っている」とのこと。なおのこともあるので、慌てて迎えに行ったものの、帰りの車中で様子を見るとちょっと小芝居くさい。
念のため、「今日は具合が悪いから、ゲームは無しね」と釘を刺しておいた。
帰宅後、喉が渇いたと言ってアクエリアスを飲み、さわやかな顔で「ジュース飲んだら具合良くなったから…」と。
何ですか、だからゲームがしたいってか？
けじめとして、どんなに泣こうが、幼稚園が終わる時間までは、頑としてやらせませんでした。
ま、フォローしてやるとすれば、今日は幼稚園が保育参観日で、数人のおかあさんが来ていた（日にち指定制なので、私は来週なのだ）ため、里心がついた。また、私がなおの看病をするのを見ていたし、まだなおが学校を休んで家にいるので、甘えたくなった。などが考えられます。
まだ４歳なので、仮病というわけではない。と思いたい。
インフルエンザが伝染ったにしては、早すぎると思ったんだよね。
おかげさまで、全くピンピンしております。
まだ４歳なので、仮病というわけではない。と思いたい。
インフルエンザが伝染ったにしては、早すぎると思ったんだよね。
おかげさまで、全くピンピンしております。
コメント
あはは、そうでしたか〜。
まあ、もえの場合、ゲームがしたくて帰ってきたわけではなく、
甘えたくて帰ってみたら「ゲームしちゃダメ」と言われたので、
慌てて自分は元気ですと見せたかった、という感じでしたが。
どちらにしろ、「そうやって早く帰ってもゲームはできない」と
いう事は伝わったんじゃないかと思います。