eDaily kya4 −絵日刊きゃ4−

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かなり続くようになった

「あの、怪我したときに赤いのがね」
先日、しりとりをしていた時のこと。「ち」から始まる言葉で思いついたのがこれだった。
3〜4歳児の80%(根拠なし)は、「血が出る」のことを「『ちが』が出る」、「蚊に刺される」のことを「『かに』に刺される」だと思っています。
もえ | comments (7)

コメント

himawari | 2005年10月20日 19:31
うちの長男、小さい頃は「『歯が』が痛い」と思っていたようです。
「お耳」「お口」と同じように「お目目」と言うから、「目」のことを「目目」だと思っていた模様。(笑)
あね@昔話 | 2005年10月20日 21:15
私の母は、もえちゃんと同じく「血がが出る」と言っていたようです。歯が痛いは「歯牙(しが)が痛い」だったんですと。(祖母談)
きゃ4 | 2005年10月21日 11:53
★himawariさん
一文字の言葉は、小さい子には理解しづらいんですね〜。
うちの子は100%、「ちが」と言ってました。

★姉様
「歯牙」って…そんな言葉を使う幼児、すごくないですか!?
あね | 2005年10月21日 15:47
母はヒジョーに伝説の多い人なんです。小学生で平方根を開く計算が出来たり...早くに亡くなったので、確かめるすべがありませぬ。
きゃ4 | 2005年10月21日 18:10
★姉様
…す、すごいですね。その母様にして姉様あり、なのですね…。
あね | 2005年10月21日 21:10
ウチの子は一芸に秀でていれば良いと、父が申しておりました。良いんだ、九九が出来なくても。ひねくれもせず、育ち(すぎ)ました。
きゃ4 | 2005年10月23日 10:56
★姉様
なかなかそう、達観した子育ては難しいものです。すばらしいお父様ですね。

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