え〜と…
午前中にペンキ塗りを出来るところまで終え、午後はすでに日曜の恒例になりつつある多摩センターへ。今日は「第６回最強タッグ決定戦」とかで、午前中に並んで瑞紀となおのペアで申し込んでいたが、親子ペアが多いこと。
並んでいたのに来なかった人たちが２組いて、瑞紀たちは１回戦は不戦勝。２回戦は、過去２回優勝している親子との対戦で、強いと噂のおかあさんに、なおが奇跡の逆転勝ちを見せてくれたが、準決勝で惜敗。
ってそれはいいんだけど、途中おかあさん同士の対決になったりして、ものすごい違和感があったよ。
今大会は年齢制限なしだったけど、親子なら親子ペア、子ども同士なら子ども同士オンリーのほうがいいんじゃなかろうか。
用はジャンケンだから、実力的には問題ないんだろうけど、見た目は子どものケンカに親が出てるみたいで、どうもねぇ。
あと今回、瑞紀なおペアの対戦相手が、決勝戦での対戦予定も含めて全部グレイテストチャンピオンだったっつーのもどうかと。チャンピオンカード持ってる人は出場できない大会とか、作ってくれないものかのう。
んで、この最強タッグ戦の後、「大人限定（高校生以上）トーナメント」もあって、最強タッグに出場していた親がぞろぞろ出場。
小さい子どもにもできるゲームってのは、つまり反射神経があまりよろしくない大人にもできるってことで、ある意味ユニバーサルデザインなんだろうけど。真剣な表情でムシキングをする大人軍団、私は引いたわー。
用はジャンケンだから、実力的には問題ないんだろうけど、見た目は子どものケンカに親が出てるみたいで、どうもねぇ。
あと今回、瑞紀なおペアの対戦相手が、決勝戦での対戦予定も含めて全部グレイテストチャンピオンだったっつーのもどうかと。チャンピオンカード持ってる人は出場できない大会とか、作ってくれないものかのう。
んで、この最強タッグ戦の後、「大人限定（高校生以上）トーナメント」もあって、最強タッグに出場していた親がぞろぞろ出場。
小さい子どもにもできるゲームってのは、つまり反射神経があまりよろしくない大人にもできるってことで、ある意味ユニバーサルデザインなんだろうけど。真剣な表情でムシキングをする大人軍団、私は引いたわー。
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