なんという伝説級の逸話か
先日、あまの両親が携帯を購入。おじいちゃんはこれまでも職場の携帯を使っていたが、おばあちゃんはまるっきりの初めてである。昨日の夕方おじいちゃんが、お酒の買い置きがあるかどうか聞くために、おばあちゃんの携帯にかけてみたところ、電話はつながったものの、子どもが弾いているピアノの音ばかり聞こえてきて、一向に返事をしてくれなかったらしい。
結局、家の電話にかけたそうだが、この時おばあちゃんは絵のように、ずーっと携帯を見ていたとのこと。
何でも、「若い人はみんなこうやってるから、携帯ってこうやって使うものだと思った」そうで。
いや、あの、一応「電話」だからさ、おばあちゃん…。

昨朝から発熱していたもえ、夕方は元気だったので、今日は幼稚園に行けるかなと思っていたのだが、起こしてみると高熱。
巧が小さい頃から、小学館の「小学○年生」とコロコロコミックは、おばあちゃんが毎月買ってくれている。
ネットで知り合った名古屋在住のCさんから、朝メールがあり、お子さんの受験で東京にいらしているとのことで、町田で一緒にランチをすることに。
小学校の新入生説明会に行ってきました。いよいよですねー。
家族スキー旅行で湯沢へ。
瑞紀のスキーグローブが見つからないので、夕方慌てて買いに行き、ついでに夕食を済ませた。
