2000年は関野家的にさしたるニュースもなく(ま、瑞紀が小学校に上がった とか、私が本を出したとかはあるんだけど絵にならんし)、干支であるヘビも どう扱ったらいいかわからないし、ネタに困りまくってなぜかたどり着いたのが 浦島太郎でした。なんでや〜。 でも、なおを知る人には「なおらしさ」が出ていると評判でした。